仕掛け・エサ

最後のチャンス!?雑賀崎漁港でアユの子供、稚アユを釣ってみた!

和歌山の雑賀崎に稚アユを釣りに行ってきました。

アユは言わずと知れた川魚の代表格。サッカーJリーグ「名古屋グランパス」の監督をつとめたストイコビッチさんの大好物としても有名?です。
基本的に日本の河川では、釣りをする場合に遊漁料が必要です。1日3000円程度と、結構高いです。アユは、ご存知のように川で産卵して稚魚は海に流れ着き、海でしばらく過ごしてまた川を遡上してくるという、おもしろい一生を送ります。海に下った稚魚は、5月頃に川を上るのですが、その少し前、3月から4月くらいにかけて、漁港等の浅場に集まってきます。この一瞬のチャンスに、美味しいアユの稚魚を狙おうと、和歌山の雑賀崎漁港に釣りに行ってきました。

ファミリーでの釣りに最適。稚アユはサビキで狙う。

当日は、ゆっくり昼過ぎに出発。釣具店で話を聞くと、どうも朝夕がいいらしい。
あまり良い時間帯ではない様なので、とりあえず腹ごしらえをしました。

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雑賀崎漁港直送の魚が自慢のお店。お刺身の定食をいただきましたが、とても美味しかったです。
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雑賀崎漁港の周辺の釣り場をいくつか見て回りましたが、結局雑賀崎漁港に戻って釣る事に。
時間は、すでに午後4時。ちょっとゆっくりしすぎたでしょうか。

当日は日曜日のため、釣り人が大勢いました。足場も良くて、水面までの距離もそんなに高くなく、釣りやすいです。ファミリーフィッシングに最適な感じです。
仕掛けは、小さいサイズのサビキを使います。
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大人のアユは、石についた藻やコケなどを食べるのですが、このころのアユは主に動物性プランクトンを食べるようです。ですから、仕掛けはサビキ+アミエビでOK!魚のサイズが小さいので小さい針を選びましょう。

少ないながら、稚アユをゲット!

アユは群れが肉眼で確認出来る感じで、たくさん見えています。で、そこに仕掛けを入れるのですが、これがなかなか食ってきません。周りの人たちを観察してみると、時々、魚がかかる、という感じです。イメージしていたのは、サビキにありがちな、鈴なり状態だったので、想像とは随分違う感じでした。それでも群れの通り道に仕掛けが入るようにしながら、静かに釣っていると待望の1匹がかかりました。引きなんてないですが、肉眼でかかったのを確認してそーっとあげてきます。IMGP0571
無事、1匹目をゲットしました。
さらにそこから数匹を追加しましたが、夕方に期待した爆釣タイムは訪れることなく、「夕まづめ」的なものはありませんでした。むしろ、夕方になって薄暗くなってくると、見えていた魚たちもどこかへ消えていった感じでした。
本当に、夕方がいいのか?と疑いながら納竿としました。

実は、お昼1時半頃に様子を見て回っていた時に、ファミリーで来られていた方に、釣果を見せていただいたのですが、それがこちら。
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お昼から、1時間半くらいの釣果だそうです。これを見ていたので、夕方は爆釣するのか?と期待していた訳ですが。昼間の方がいいやん。

アユだけではなく、イワシ、サバの稚魚もゲット

今回の釣りは、アユを釣るのが目的でしたが、とにかく初めてだったので、釣れた魚がアユかどうか、最初は自信がありませんでした。でも、釣れた魚をよく見ると3種類の魚がいることが判明、1つは間違いなくカタクチイワシ、そしてもう1つがサバの稚魚でした。もう1種類は、明らかにそれらとは違う魚だったので、アユに違いないと、少し自信がでました。
さらに、これは家に持ち帰ってからわかったのですが、アユの稚魚には、もうすでにあのアユ独特のスイカのようなキュウリのような匂いがあるんですね〜。アユの匂いはコケや藻を食べるから、みたいな話を聞いたことがあったような気がしていたのですが、ガセだったようです。
とにかく、その「匂い」を嗅ぐにあたって、これらの魚がアユであるという確信を得たわけです。めでたしめでたし。

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