タックル・装備

これで真冬の釣りも大丈夫! 寒い季節の防寒対策

寒い季節の釣りは、防寒対策がものすごく大切です。これが十分でないと、もう釣りどころではなくなります。しっかり対策をして楽しく釣りをしましょう。

1 インナーがとても重要

ユニクロのヒートテックの登場で、インナーが注目されるようになりました。ヒートテックの登場以前にもハイテク素材を使ったインナーはありました。しかしそれは、結構高価なものが多く、また登山などのアウトドアや、冬のスポーツシーンでの使用に着用するタイプのものが主流でした。ユニクロのすごいところは、非常に安い価格帯で、普通の生活の中で着用するイメージの商品を、強力に打ち出したところでしょう。高額のハイテクインナーには性能的に及ばないにしても、その効果は確かです。ユニクロのヒートテック以外にも高性能なインナーは、各メーカーから発売されいています。ミズノのブレスサーモに代表される、水分に反応して発熱するタイプや、釣具メーカーのハヤブサ等が販売する、光電子素材を使用したタイプ、さらにアウトドアブランドのモンベルの高品質メリノウールを使用したタイプなど多種多様です。これらは高性能な分、ヒートテックなどに比べると価格も少々高くなります。暖かさというのは体感的なものなので、個人差があります。いろいろな方の使用レビューを見ても、同じ商品に対する感想は様々です。水分で発熱するタイプ等は特に、汗をかきやすいかどうかでも、その効果は変わってくるので、単純に比較する事は難しいですね。僕はヒートテックとブレスサーモを使っていますが、モンベルのメリノウールも試してみたいな、と思っています。いつかそれぞれの比較レビューもやってみたいと思っていますのでお楽しみに。

2 中間着

中間着は、暖かい空気の層をつくります。これがあまり貧弱だと保温効果も下がってしまいますが、インナーとアウターがしっかりしていれば、そこそこのものでも大丈夫な印象ですね。あくまで個人的な意見ですが。僕はいつもフリース素材のものを着ています。動きやすくて軽いので重ね着にも適しています。サイズはゆったりしたものよりは体にフィットした感じのものの方が、保温効果が高いようです。

3 アウター

a1180_007660アウターは保温性能と防風性能が求められます。風を通してしまうと、体温が一気に奪われてしまいます。暖かくて軽いという意味で、ダウンジャケットはおすすめです。ダウンジャケットは選択肢がたくさんあります。ゴルフ用などスポーツメーカーのものや、アウトドアブランドから発売されているもの等は高性能なものが多いです。しかし、その分価格が高くなるので、汚れることが前提の釣り専用にするのは少々もったいない気がします。そこで安価なものを探すと、やはりユニクロのダウンジャケットが候補に挙がります。ゴルフ用のものなども、動きやすくて価格も割と安いものが有ります。デザインもスポーティなのでこちらもおすすめです。
さらに、寒い季節にもガンガン釣りに行くというツワモノの方には、釣り専用のアウターがいいでしょう。できればゴアテックス素材のものがいいです。
ゴアテックスは透湿性に優れた素材で、雨、風は防いでくれるのですが、湿気は通すので汗をかいても乾きやすい性質を持っています。
冬の防寒は、とにかく暖かくする必要がありますが、同時に汗をかいた時の対策も考えておくのが大切です。釣りには道具が必要で、釣りの種類によっては大荷物になる場合もあります。その荷物を持って移動をすることは結構な重労働で、防寒をしっかりしているからこそ汗をかいてしまう事もあります。汗をかいた後は体が冷えますので、透湿性が高いものを着ていると湿気をある程度外へ逃がしてくれるので快適です。ただし、こちらのゴアテックスを採用したアウターは、とても高価なのが難点です。

141115_114948

4 露出をなくす

インナー、アウターをしっかり着ていれば、実は体の部分はそれほど寒くありません。寒さはそれ以外の、特に露出している部分からのものがきついです。とにかく露出している部分をなくすようにしましょう。耳、首は帽子やネックウォーマーで防寒しましょう。手は手袋をはめます。

●帽子でしっかり頭を暖める。

帽子は冬の釣りには必需品です。とにかく防寒を意識してチョイスしましょう。できれば耳や首までかくれる目出し帽ならぬ顔出し帽みたいなのが暖かいです。頭が冷えると、かなりつらいです。以前、3月半ば頃にメバル狙いの半夜で一文字に上がった時、防寒が不十分で頭が冷えてしまい、ひどい頭痛にかかってしまったことがあります。どんどん頭痛がひどくなって、急遽渡船に連絡を入れて迎えに来てもらった事があります。とても迷惑をかけてしまいました。

●手袋は、作業を妨げない、釣り専用のものを用意

やはり手袋も必要です。専用のものがいろいろ出ていますが、釣りには手先の作業が必ずついてまわりますので、釣り専用のものを用意しましょう。僕は保温力アップの為に、100円ショップでフリース製の手袋を購入して、指先をカットしたものを重ねて着用しています。

5 冷えは地面から上ってくる!足元もしっっかり防寒対策

足元は地面から冷えるので、防寒ブーツをはくのがいいです。汚れてもいいし、滑りにくくなっています。ただし、荷物になりますし、あらたに用意するとなると出費にはなります。普段使いできるものでなんとかしたい場合には、底の厚い靴を選びましょう。厚手の靴下をはいて、足用のカイロを貼っておけば効果的です。

6 カイロで血流を暖める

貼るタイプのカイロを効果的に使いましょう。よく一般的に言われるように腰に貼るのがいいようです。背中側の腰よりも少し下に貼ると効果的なんだそうです。血流を暖める事で全身に暖かい血がめぐり、血行がよくなります。さらに両手首の内側、脈をとる位置にも貼ると、手先の冷えがかなり軽減されます。

関連記事

  1. 意外なものが釣りに使える! 釣り場で役立つ便利グッズ
  2. 意外に長持ちするおがくずでエビを生かす方法
  3. 意外に使える!百均で買える釣りに役立つ小物を色々と買ってみた≪釣…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP