釣人ライフハック

船釣りしたいのに船酔いが心配で・・・という人は一度は読んでおこう!絶対に押さえておくべき船に酔わないための10の項目≪釣人ライフハック≫

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釣り好きの中にも船に弱い人は少なからずいらっしゃいますよね。特に船釣りの場合って、朝4時とか5時とかの出港も多い上に、自宅から出る時間も計算に入れるとほとんど徹夜状態で船に乗る人だってたくさんいると思います。睡眠不足は船酔いには大敵と分かっていてもこればかりはどうしようもありません。

釣人たるもの「少々の寝不足だろうが二日酔いだろうが船酔いなんて絶対にせぇ~へんぜいっ!」て言いたいところですが、船に弱い人はなかなかそうも言ってられません。

とにかく船に自信のない人はできる限りのことをやっておくことをおすすめします。特に船酔いは精神的な部分にも左右されることも多いため、きっちりと準備しておく方が気分的には楽に乗り切れるでしょう。

以下の項目すべてをやれば絶対に酔わないというわけではありませんが、これだけ気をつけておけばかなりの確率で船酔いは避けられるハズですよ!

船に乗る前に気をつけること。

1.できる限り睡眠をとっておく。

上にも書きましたがこれは仕方ない場合もありますが、睡眠ゼロというのはできるだけ避けるようにしましょう。もし十分な睡眠が取れないのであれば、できる限り良質な睡眠をとるように心がけると良いです。特に睡眠のゴールデンタイムと呼ばれている夜22時〜深夜2時にきっちりと寝ることができれば多少睡眠不足であっても体は十分に休まっているはずです。

2.前日は禁酒、もちろん食事も気をつけておく。

a0002_008487前日のアルコールは極力控えましょう。二日酔いになるような飲み方は絶対にダメです。また食事も脂っこいものを控えたり、就寝前や遅い時間に食べると胃にも良くありません。

釣りの前日は気分も高揚してちょっと晩酌でもしたい気持ちはすごーく分かりますが、あまり無理にお酒を飲んで翌日船酔いしてしまえばせっかくの楽しい釣りも台無しです。

特に寝つきが悪い人は前日にお酒を飲む人も多いようですが、実はお酒も飲みすぎると睡眠の質が非常に落ちてしまいます。どうしても少し飲まないと寝られないという人はほんの少しだけにしておいて下さい。

特に早起きの釣りですから、朝起きた時に胃の中のものが消化されていなかったら気分的にも酔いそうになってしまいますので、前日はできるだけ早い時間に消化の良いものを食べるように心がけましょう。

もちろん腹八分が基本ですよ。

3.当日の朝ご飯は必ず早めに取っておく。

当日船酔いするのが嫌だからといって何も食べない人もいるようですが、空腹状態で船に乗るのはあまりおすすめしません。もちろん満腹すぎるのもいけませんが朝お腹が減っていれば、満腹にならない程度に何か食べておきましょう。もちろん乗船直前の食事はよくないため最低でも1時間以上前には食事を取っておきましょう。

4.服装はできるだけ体を圧迫しないものをチョイスする。

船酔いに自信のない人がはじめて船釣りに挑戦する場合、本来ならば真夏が一番適しています。体を圧迫するような服装を着る必要もなくTシャツ1枚でOKなので、気分的に楽に感じると思います。真冬のようにたくさん着こんで乗船すると気持ち的にもしんどくなりますし、冬服を着込むと圧迫感がかなりあるため酔いやすくなってしまいます。できれば真夏のスカッと晴れた日に何度か乗船して自信をつけてから冬場に挑戦するのがベターです。どうしても寒い時期に行く場合は(防寒対策はもちろんですが)できるだけ体を圧迫しないような楽な服装を心がけるようにしましょう。

5.エサ釣りよりもルアー船をチョイスしてみよう。

人にもよるかもしれませんがあまり動きのないエサ釣りよりも動きのあるルアー船の方が比較的酔いにくいと思います。特にエサ釣りの場合はエサの付替えがあるため手元の作業が増えてしまいます。その点ルアーの場合はルアー交換のとき以外はそれほど手元の作業も少なく、じっとして動かず魚を待つエサ釣りに比べてルアーにアクションを加えたりと動きのあるルアー釣りのほうが比較的酔いにくいといえます。

船に乗ってから気をつけること。

1.乗る場所を考える。

IMG_0007_R船で一番揺れやすいのが船首です。特に航行中は船尾と比べれば圧倒的に船首の方が揺れます。では一番後ろに乗ればいいじゃないかと思われがちですが、船尾の場合は排気ガスの臭いがひどい場合があります。船の排気ガスは酔わない人でもきつく感じるぐらいですから、船酔いする人にはかなり応えると思います。きつい臭いの船もありますので釣座は船の真ん中より少し後ろぐらいが一番いいでしょう。

2.乗船後も食事はきっちり。もちろん水分もしっかりと補給する。

船酔いしやすいからと食事を控える人もいるようですが、空腹感はあまりよくありません。比較的食べやすく消化の良いものを通常の食事の時間に合わせてしっかりと取っておくことをおすすめします。また脱水症状にならないように水分は定期的に補給するようにしましょう。

3.とにかく遠くを見る。

IMG_0054_R上の”船に乗る前に気をつけること”の項目にも書きましたが、特にエサ釣りの場合は手元を見ることが多いため船酔いの要因が増えてしまいます。

もちろんルアー釣りであってもできるだけ海面や手元は見ずに遠くの山や船などを見るようにしましょう。たまには青空を見上げるのも良いでしょう。特に船になれない人はできるだけ遠くを見るように心がけましょう。

4.船の動きに合わせてサーファー気分で。

これは誰でも簡単にできて、尚且つ効果のある方法です。車も同じですが自分で運転や操縦をしている時は酔うことはあまりありません。船の場合自分で操縦するわけにはいきませんが、完全に自分の体を船の動きに預けてしまうと酔いやすいので、イメージ的に自分で波の動きを予測しながら自分の意思で波に乗りながら、波の動きに合わせられれば酔いにくくなります。もちろん波に乗るからといって海面ばかりを見ていてはよくありません。少し顔を上げて遠くを見ながら足裏で動きを感じ取ってサーフィンしているような感覚がつかめればかなり効果があるでしょう。

5.もちろん酔い止めも忘れずに。

自身のない人は酔い止めも準備しておきましょう。釣りが好きでたまらない人はいずれは薬なしで克服できるようになれば一番いいですが、薬を飲んで快適な釣りができるのであればそれはそれで良しとしましょう。船酔いの薬としてはエスエス製薬のアネロンや大正製薬のセンパアなどが有名です。

番外編:船酔いが一瞬で治るスゴイ技(探偵ナイトスクープ)

これは依頼者がバリ島のダイビングに行った時に現地の日本人スタッフが行なった一瞬で船酔いを治すための技が誰にでも通用するかどうかというのを実験したものです。

これは元々は沖縄のダイバーの間で広まっていた方法だと番組内では言ってました。

どんな方法かと言うと船酔いしている人に気づかれないように後ろから近づき、キンキンに冷えて水を首筋と股間にかけるというものです。

たったこれだけなのですが、見事に一瞬でシャキッと元気になってしまうようでまさにミラクルです。

やり方のコツとしては本人に絶対に気づかれないようにしないといけないということです。身構えてしまうとあまり効果がないようです。そのため心臓の弱い方や高齢者の方は絶対にマネをしないようにして下さい。

夏場でないと難しいかもしれませんが、可能であればぜひ一度チャレンジしてみてください。

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